次に、清掃センターの見学です。清掃センターでは、ごみの焼却の管理の様子や資源ごみの再利用のための取組の様子、粗大ごみの処理の仕方などの見学を行いました。 ごみピットで燃えるごみをかくはんし、焼却炉に燃えるごみを運ぶクレーンの操作が特に子供たちの印象に残った様子です。 なお、燃えるごみを燃やした後の灰を運び入れる三島市の最終処分場は、現在の調子で市民がごみを出し続けると残り3年ほどで一杯になってしまうとのことです。