最後は、浄化センターの見学です。三島市全体から下水道管を通して集められた汚水を浄化して狩野川に流すまでの過程を見学しました。 はじめは濁りがあり臭いのきつい汚水が、微生物の働きによって徐々に浄化されていく様子を子供たちは実際に確認させてもらいました。最後のバケツの水は、魚も生きられる状態になったものです。