6年生、国語の授業のようすです。 今日は漢詩「胡隠君を尋ぬ」の暗唱に挑戦です。目を閉じながらつぶやく子、友達と確認し合う子、教科書の文字を1行ずつ隠しながら覚える子と、そのスタイルはさまざまです。漢詩のリズムや文字の句切れは、日本語で書かれた詩とは別の響きを持っています。ぜひ漢詩の世界を味わってくださいね。