4年2組、道徳の授業のようすです。「家族の一員として」という教材を読み、主人公の気持ちについて考えました。 いやいややっていたお手伝いも、家族の一員だからと認められることによって気持ちが変化していった主人公。そんな主人公の気持ちに、自分自身を重ね合わせて発言するようすが見られました。