1年生、国語の授業のようすです。 段落、問いと答えの文などを確認してから、音読をしました。「登場人物がいないので、説明文になります。」「説明文には問いの文と答えの文があります。」と、子どもたちは文章のつくりについて説明することができます。 これから中学校、高等学校まで続く国語の授業で活用することができる国語用語です。小学校1年生の学びが基礎となり、これからの学びを支えていきます。