6年生、理科の授業のようすです。 今日は、栃木県の山から採取された岩から化石を発見する学習に取り組みました。 グループに分かれて、岩を砕いていきます。 その中に、化石があるのか、ないのか。それは、削ってみなければわからないそうです。子どもたちは、グループの友達と協力しながら、どんどん小さくしていきます。「これ、化石?」「いや、葉っぱじゃやない?」など、期待をふくらませながら活動しています。さて、化石発見!となるのでしょうか?