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2009年6月の日記
▼ 2009/06/09(火) ６月８日 月
【給食メニュー】
牛乳
ごはん
マーボードーフ
にらたまスープ
アーモンドフィッシュ
小魚
小魚をよくかんで食べましょう。かむことは、歯で食べ物をかみ砕いて呑み込みやすくする 大切な役割があります。やわらかくて食べやすい物ばかりを食べて あまりかまないでいるとアゴの骨が発達せずに歯ぐきの病気になりやすく、歯が抜けてしまったりします。そんなことにならないように よくかんで歯を大切にしましょう。
▼ 2009/06/05(金) ６月５日 金
【給食メニュー】
 | 牛乳 わかめごはん ししゃものから揚げ きんぴら みそ汁 ししゃも ししゃもは頭からしっぽまで全部食べることができます。一匹まるごと食べることのできる魚には、他にいわし・きびなご・わかさぎ・にぼし・小あじなどがあります。ししゃもは頭、腹、骨などまるごと食べるので、切り身の魚とちがいいろいろな栄養をとることができることです。 |
▼ 2009/06/05(金) ６月４日 木
【給食メニュー】
牛乳
ごはん
のり佃煮
がんもの煮付け
煮びたし
豚汁
こまつな
小松菜は、ほうれんそうよく似た緑の濃い野菜です。昔、江戸の小松川で作られているのを知った五代将軍綱吉が、小松菜と名付けたそうです。カルシウムは、ほうれんそうの５倍も含まれています。ビタミンも多く体の調子を整える働きがあります。
▼ 2009/06/03(水) ６月３日 水
【給食メニュー】
 | 牛乳 ジャージャーめん （中華めん） 蒸しぎょうざ 煮びたし ジャージャーめん 豚ひき肉とたまねぎ・たけのこ・しいたけなどを炒め、みそやトウバンジャンという辛い調味料で味をつけた辛子みそあんを、めんにかけて食べます。強い火でジャージャーと炒めるのでジャージャー麺というそうです。 |
▼ 2009/06/02(火) ６月２日 火
【給食メニュー】
 | 牛乳 切り干しごはん 照り焼きチキン 野菜ソテー みそ汁 キャベツ キャベツの原産地はヨーロッパで日本には１８世紀始めオランダ人によって長崎に持ち込まれたのが最初だといわれています。付け合わにせん切りキャベツ、サラダ、炒め物、 煮込み料理など 幅広く利用されます。キャベツには、ビタミンCが多く、芯の部分にはより多く含まれているので、捨ててしまわずに、細かく刻んで利用しましょう。 |