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2017年5月の日記
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2017/05/12(金)
5月12日(金)
【
給食メニュー
】
献立
・ごはん
・牛乳
・とりとレバーのケチャップソースあえ
・ごぼうサラダ
・野菜スープ
ポイント
《とりとレバーのケチャップソースあえ》
レバーには、「鉄分」といって、みなさんの血を作る、大切な成分がたっぷりと含まれています。今日は、にわとりのレバーを使っています。レバーは、肝臓の部分のことです。私たち人間は、たくさんの鉄分が必要です。そこで、にわとりの命をいただいて、私たちはレバーを食べます。「いただきます」の挨拶をしっかりとして、残さず食べてもらえたら嬉しいです。
主な産地
・キャベツ(千葉県産)
・鶏肉(北海道産)
・ごぼう(青森県産)
・きゅうり(埼玉県産)
・玉ねぎ(香川県産)
・にんじん(徳島県産)
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2017/05/11(木)
5月11日(木)
【
給食メニュー
】
ポイント
《さばの香味焼き》
日常で、数を数えている時など、数をごまかすことを「さばを読む」と言います。それは、傷みやすい『さば』を、急いで数えて、数をごまかしたことから、「さばを読む」という言葉が生まれたそうです。
それほど、さばは、傷みやすい魚のため、素早く調理をすることが大切です。今では、冷凍や保存の技術が発達しているため、そこまで気にすることは無くなりましたが、やはり、新鮮なものを、美味しいうちにいただいて、栄養成分をしっかりと体の中に取り入れたいですね。
献立
・ごはん
・牛乳
・さばの香味焼き
・野菜ソテー
・みそ汁
主な産地
・キャベツ(千葉県産)
・玉ねぎ(香川県産)
・ほうれん草(茨城県産)
・にんじん(徳島県産)
・葉ねぎ(三島産)
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2017/05/10(水)
5月10日(水)
【
給食メニュー
】
献立
・ごはん
・牛乳
・カラフル卵焼き(ケチャップソース)
・エリンギソテー
・肉団子のスープ
ポイント
《カラフル卵焼き》
日本人で卵といえば一般に、にわとりの卵を言います。1日でどれくらい食べているのか、平均してみると、1日に、1人40gの、にわとりの卵を食べています。卵は安くて、体を作る栄養がたくさん含まれています。そのため、大切な食品として、いろいろな料理に利用されています。今日は、色々な食材を取り入れて、見た目も楽しくなるように、カラフル卵焼きにしてみました。ソースをつけて、食べてみてください。
主な産地
・チンゲンサイ(浜松市産)
・玉ねぎ(佐賀県産)
・大根(三島産)
・エリンギ(三島産)
・にんじん(徳島県産)
・ピーマン(茨城県産)
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2017/05/09(火)
5月9日(火)
【
給食メニュー
】
〜ナムル〜
たっぷりのお野菜を、ごま油の良い香りのする甘めのタレで味付けをしました。
かき混ぜる(和える)作業も、力仕事です!!
愛情込めて作っています
たっぷりできたので、おかわりしてくれる子も、たくさんいました
たくさん食べて、大きくなぁれ!!
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2017/05/09(火)
5月9日(火)
【
給食メニュー
】
献立
・ごはん
・牛乳
・ビビンバの具(肉の炒め物)
・ビビンバの具(ナムル)
・わかめスープ
・ミニトマト
ポイント
《ビビンバ》
今日はクイズです。ビビンバは、次の3つのうち、どこの国の料理でしょうか?1アメリカ2韓国3中国・・・正解は、2の、韓国でした。韓国の家庭料理の1つで、正式な名前は「ピビムパプ」と言います。「ピビム」は混ぜるという意味で「パプ」はごはんのことを言います。具とご飯を混ぜて食べるのが、正式な食べ方です。韓国では、大晦日に残った食材を新年まで持ち越さない風習があり、残った食材で作った「ビビンバ」が誕生したと言われています。いろいろな食材を使っているので、とてもバランスのとれた料理です。
主な産地
・キャベツ(千葉県産)
・ほうれん草(群馬県産)
・牛肉(静岡県産)
・豚肉(静岡県産)
・もやし(静岡県産)
・ミニトマト(三島産)
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