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中華丼 牛乳 ツナとほうれんそうの胡麻あえ ポテトのアーモンドがらめ
献立のポイント 中華丼 中華丼は、豚肉やいかと、色々な野菜を中華風に味付けして炒めた料理をごはんにかけて「どんぶり」にして食べます。海・山・畑の食品がたくさん入り、栄養バランスも良くボリュームたっぷりの丼です。
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| ☆主な材料と産地☆ ・豚肉(静岡県産) ・小松菜(三島産) ・ほうれんそう(三島産) ・じゃがいも(長崎県産) ・キャベツ(三島産)
<食育> 5年生、家庭科授業 今日は、コンロで、ご飯を炊く実習をしました。 耐熱ガラスの鍋に30分前に洗米した米を入れ計量カップで水を量りました。(この時、洗米前の米の量と給水後の米の量の変化を見ました。)その後、強火で加熱し沸騰したら中火にしました。水気がなくなってきたら弱火にして10分加熱して火を止めむらします。鍋が耐熱ガラスなので、米が水を含み膨らんでいくようすや米と米の間を泡がとおり熱が伝わっていくようすを勉強しました。蓋を取ったときのご飯の香りにどの班も歓声が上がりました。かに穴の勉強もしました。 子どもたちは、炊きあがったご飯にふりかけをかけて食べました。普段、食の細い子も、残っていたご飯をおかわりして食べました。自分で体験をする事の大切さを感じました。 | | |
| | | <食育> ご飯が、焦げてしまった班もありましたが、自分たちでしっかりときれいに焦げを取りました。満腹そうな子どもたちに、今日の給食の残りが少し気になりました。(クラス配食の時、ご飯の分量の調整をしました) |