震度5を体験した後で、震度7を体験しました。 震度5の時にはまだどこかに余裕があった子どもたちも、震度7の時には手すりにつかまっていることで精一杯。「全然違うよ」「これが家にいるときに起こったら」など、思うところがあったようです。 万一の時には自分の命は自分で守る。その大切さを感じられたのではないでしょうか。