2年生、道徳の授業のようすです。 今日は「ぎおんまつり」というお話を読み、登場人物の気持ちを考えることを通して、自分自身のことを振り返りました。 子どもたちは、三嶋大まつりに行ったことやしゃぎりの練習したことなど、自分が参加したときのことを思い出しながら、地域の行事をつないでいくことのよさについて考えました。 2年生は、どんなときでも、自分の気持ちを一生懸命に話します。聞いている友達も、一生懸命聞いて自分の考えを伝えます。切磋琢磨しながら、これからも過ごしていきましょう。