5年生が、国語の授業で取り組んだ手紙をポストに出しに行きました。「拝啓」で書き始める手紙に、はじめは戸惑うようすも見せていましたが、下書き→修正を繰り返し、清書をしていく中で、相手のことを思いながら、ていねいに書くことの大切さに気づいていった子どもたちでした。 来週の初めごろには、送り先に届くでしょうか。心を込めて書いた手紙です。きっと、その思いが伝わりますね。