4年1組、国語の授業のようすです。 事実と意見を関係づけながら読み、筆者の意見に対する自分の考えをもとうと「さわっておどろく」を読み始めました。「何年というところで分けると場面が変わるよ」「出来事がいくつあるのか、みつけたいな」など、事実と意見とを見分ける方法を見つけていました。場面が分けられると、友達と距離をとりながら、伝え合います。 わかったことや迷ったときには、友達との交流で視野が広がります。一人一言ずつの交流ですが、とても大切な時間です。