6年生、国語の授業のようすです。 3時間かけて創作した連詩が、ようやく完成しました。俊太郎さん→自分→クラスの友達・・・と続いて書いてきた詩が、自分の手元に戻ってきました。「なんで、こっちの方向に話が展開しているの?」「この言葉から、つながっていったんだ!」と、想定外の展開に驚いているようすです。 言葉からイメージを広げていき、みんなのことばをつないで、一つの詩がつくられました。つないでいく面白さや楽しさを感じ、味わうことができた3時間でした。