3年生が、3けた×1けたの計算に挑戦していました。 はじめは、くりあがった数を書き忘れてしまったり、どこに書いていいかわからなかったりしましたが、左手をつかったり、小さく書き込んだりすることで、解き方もクリアしていきました。 答え合わせの場面では、発表者の友達を見たり、黒板で筆算を確かめたりしながら、自分の解答と見比べていました。「もっと問題をやってみたいよ」「次の問題をはやく出して!」と意欲的に取り組んでいました。