5年生、国語の授業のようすです。 今日は「『一本』から見える数え方の世界」を読みました。一台、一枚、一本のようにものを数えるときに使う言葉である助数詞について書かれています。 この話を読みながら、論の進め方について学習を深めます。難しい言葉もたくさんでてきますが、論の展開を確かめながら筆者の伝えたいことをとらえていきましょう。 5年生は、自分の考えを文章中の言葉を用いながら伝える力をもっています。少し難しい文章でも、読み進めていけることでしょう。